来る予定だった人が来た。
空きっぱなしのドアをたたいた人はずぶ濡れでした。
こんなずぶ濡れの人、人生ではじめて見たな。
ワールドカップを見てて気づいたことと思いますが、
この時期のドイツはちーっとも雨が降らない。他の時期は知らない。
たまにスコールみたいのが降ったり、ヒョウが降ったりするくらい。
ずぶ濡れの人に洗濯したばかりの服を貸し出し、
代わりなのかは知らないけれど、行く予定の映画に同行。
ponの友人のShinobuさんと合流してSaw2観劇。
映画は各々見ていただくとして、ドイツ語映画堪能。大学内に映画館ってのもね。
普段は講義してるのか。
その後、街まで出てレストランで食事。
一応名物だというシュニッツェルを。ツィゴイナーシュニッツェルを頼んでもらう。
ツィゴイナーと聞いて、ツィゴイネルワイゼンくらいしか思い浮かばないボキャブラリー。
平たく延ばしたトンカツ。アブラは取ってあるよう。トンカツよりスキ。
メシの前にサラダが出て、メシにはドイツ的量のポテト。
Shinobuさんに、ドイツ人でもレストランのメシを残すことがあることを教えてもらう。
ドイツの食事は総じておいしい。インスタント感が薄いのがまたヨシ。
そのかわり時間はかかるけれど、当然ね。
ひょんなずぶ濡れから、ドイツ料理までありつけたというおハナシ。