フジテレビの深夜に"Hit Song Makersスペシャル・ニッポンのロックギターヒストリー"なるものが放送されていた。Charや鮎川誠・エディ藩・鈴木茂らが、クラプトンやジェフベック、ジミーペイジの音を聞いて、歪んだ音が出てきた話や、チョーキングを知らずにどうやったらあの音が出るのか試行錯誤したなんてハナシをしてた。
「21世紀のオルゴール」なんていうコピーのせいで、勝手にアタマで想像してわかったつもりになっていたBloomは、新たな「Music for Airports」を永遠に生成し続ける工場みたいだし、RjDjはSingleで体験した「なんとなくディレイ+フィルタ」ではなく(Herbertみたいなカンジ、そういえばTim ExileのLive音源を聞いたら同じようなことをしていたようだという)見事な環境変換装置で、通勤風景すら別の世界に置き換えてくれたり。マイク、カメラ、スピーカー、傾きセンサーあらゆる機能を貪欲に盛り込んで繰り広げられる実験に参加しているような気分。iMonalisaは写真を音に変換してくれる、撮られた写真の部分が黒に近づくと「サーー」という音に、白に近づくと「ブルルルルル」ちゅー音になるので、ピッチの違う縞柄に小さな紙片などを置いてリズムが作れたりと楽しい。その昔、平沢進氏だったかamigaのデータを何でも音に変換していたハナシやら、AphexTwinさんの「Windowlickerをスペアナにかけると顔が!」なんてのを思い出す。
以前はイヤホンなど低音が鳴っていればイイと思っていたのだけれど、最近はミキシングの仕事が聞こえるようなのが欲しくなり探してみたところ、補聴器スタートで作ったとかなんとかいうイヤホンEtymotic Research [ER-4S]を買ってみた。コレが驚くほど低音が鳴らない。ただ解像度はイイので聞こえ方はおもしろい。たださすがに低音は鳴らなスギで、さらにコードのとりまわしが悪くポータブル向かず、さらにコードのタッチノイズがヒドいので部屋で使うにもイマイチで「いつ使うんだよコレ」とわずかに後悔しつつ、Etymotic Research [hf5]をさらに購入。ズブズブと沼にハマる予感がまとわりつきはじめたけれど、まあこちらのほうは携帯のとりまわしがいくらばかりか改善されて低音もすこし足されていたので沼の手前で踏みとどまり通勤で運用しはじめた。解像度が高いので、むかーしエンコードしたmp3ファイルの音の悪さが気になりはじめ、気になったファイルはiPodで星をつけておきヒマなときに削除するようにしている。
日本産てトコは必須ではないけれど、問い合わせる必要が出たときに日本語でやり取りができたほうがイイなーというコトで。まあなんかトラックの特徴や偏りが出るかもしれんしなどとも思いつつ。で、なかなかコレが手間がかかる。Soundcloudでは検索オプションで絞り込みができるのだけれど、まずTrackとUser(とGroup)に分けて検索をする。『Track』のほうは[Track/set type]でOriginalを選択し[Tracks should be]でDownloadableを選択できるけれど[Country]が絞れない。Countryは検索されたトラックからUserを上って日本産かどうか確認するが効率悪し。ので、『User』でひとりずつ開いてはトラックを確認していく。が、効率悪すぎてやめた。とりあえず”日本産”は保留で気に入ったダウンロード可能トラックを収集中。
まあやるコトは簡単で、Twittersearchで「soundcloud」と入力して検索、検索結果で検索オプションの[Show tweets written in]で[Japanese]を選択。絞らないと1日で破綻するTweet数になるのと、あわよくば日本産のトラックが多くみつかればという判断。あとは[Feed for this query]でRSSを取得していつも使っているGoogleReaderに登録して完了。「Soundcloud」という単語があるTweetを収集してくれる。1週間ほど試してちょっと数が少なかったのでもうひとつRSSを追加。検索キーは「snd sc」。どうやらSoundcloudの短縮URL(何で縮めるとこーなるのかはわからんが、Soundcloudと短縮時点で判断できるのでイイな)でコレを設置してお試し中。コレで1日100件弱くらい拾ってくる。拾ったのは、ひとつずつ聞いてよさそうなのを落とす。自身の検索ではかからないような音を聞くことができるので良い。